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「ポストこしひかり」ブランド化へ戦略案答申 10月ごろ600トン試験出荷へ 新品種の系統名は「越南291号」

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「ポストこしひかり」ブランド化へ戦略案答申 10月ごろ600トン試験出荷へ 新品種の系統名は「越南291号」

ポストこしひかりブランド化戦略案を西川知事に答申する服部委員長(左)=福井県庁 ポストこしひかりブランド化戦略案を西川知事に答申する服部委員長(左)=福井県庁

 戦略は、生産(栽培マニュアル作成による高品質米生産など)▽販売(全国への販路拡大など)▽PR(メッセージ発信など)▽米食の復活の4つが柱。PRでは、本格販売まで消費者の関心を高めることや、大々的なCM展開、食の専門家らの口コミによる発信力の強化をあげている。

「甘さや香りは他ブランドに負けない」

 この日、県庁で答申を受けた西川知事は「計画をつくり実行したい。戦略案に続いて支援をお願いしたい」と話した。服部委員長は「土地柄などによってどのように生産するのか。またどのような売り方をするのか考えないといけない」と述べ、今後、時代に合った品種への対応も求めた。

 答申後、服部委員長は「甘さや香りなど他のブランドに負けない内容ですのでお楽しみを」と話した。

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