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【センバツ】今大会の逸材は早実・清宮だけじゃない 甲子園に集う超高校級スラッガーに注目

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【センバツ】
今大会の逸材は早実・清宮だけじゃない 甲子園に集う超高校級スラッガーに注目

 甲子園で開幕した第89回選抜高校野球大会。早実(東京)から2度目の甲子園登場となる高校通算79本塁打のスラッガー清宮幸太郎主将(3年)に注目が集まるが、今回は野手陣に逸材がそろっており、豪快な打撃戦が大会を盛り上げそうだ。(上阪正人)

 初登場の一昨年夏の甲子園で、1年生ながら2本塁打を放ち話題をさらった清宮。昨秋の公式戦11試合でも打率4割5分7厘、12打点を残し、ひと冬超えて体重が自身初めて100キロを超すなどパワーアップ。動きに重さはなく、「鋭い打球につながる」と自信をみなぎらせている。

清宮を差し置いての4番に座る野村

 その清宮を差し置いてチームで4番に座わるのが右の大砲、野村大樹(2年)。入学してから昨年11月の明治神宮大会までに23本の本塁打を放ち、清宮の放った1年生時の通算本塁打数22本を超えた。身長172センチと体は大きくはないが、広角に力強い打球を飛ばせるパワーの持ち主だ。

 「東の清宮」と並び称される「西の安田」こと履正社(大阪)の安田尚憲(3年)も注目の左の強打者だ。188センチ、95キロとプロ選手の中に入っても見劣りしない堂々たる体格の持ち主。昨夏の甲子園では4番を務めたが12打数4安打、本塁打なしに終わった。今大会は「去年の夏に打てなかった分、本塁打を打ちたい」と華々しい活躍を狙う。

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