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【センバツ】「ほんまに打ってくれた!」履正社が優勝候補対決を制す、九回一挙7点の猛攻にスタンド大興奮

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【センバツ】
「ほんまに打ってくれた!」履正社が優勝候補対決を制す、九回一挙7点の猛攻にスタンド大興奮

九回、勝ち越しの生還を果たした履正社・片山悠(右)を迎える履正社ナイン=甲子園球場(永田直也撮影) 九回、勝ち越しの生還を果たした履正社・片山悠(右)を迎える履正社ナイン=甲子園球場(永田直也撮影)

 第89回選抜高校野球大会初日の19日、履正社は第2試合で日大三(東京)と対戦した。優勝候補同士の緊迫した試合が展開されたが、九回に履正社の強力打線が爆発。一挙7点の猛攻で日大三を突き放し、昨秋の明治神宮大会を制した勢いそのままに、初戦をものにした。

 2点を先制されて迎えた三回、7番・浜内がチーム初安打となる中前打。8番・片山が犠打で1死二塁の好機を作ると、9番・西山が適時二塁打を放ち、1点を返す。西山の父、正登さん(45)は「早めに追いついてピッチャーの竹田君を楽にさせてあげたい」と笑顔を見せる。

 五回には、1番・石田の3点本塁打で逆転した。石田の友人の野球部員、松島賢吾さん(17)は「昨日、『ホームランを打ってくれ』と約束していて、ほんまに打ってくれた」と驚きの表情。七回にも、2番・溝辺の左前適時打で1点を加点し、リードを3点に広げる。

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