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【橋本奈実の芸能なで読み】柚希礼音がズキュンときた1行のフレーズ「自分が楽しんでいるか」 プロの仕事に学ぶ

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【橋本奈実の芸能なで読み】
柚希礼音がズキュンときた1行のフレーズ「自分が楽しんでいるか」 プロの仕事に学ぶ

インタビューに答える柚希礼音=大阪市北区(恵守乾撮影) インタビューに答える柚希礼音=大阪市北区(恵守乾撮影)

 「でも紅さんは楽しんでいるときが一番輝くので。萎縮せず、楽しみつつ、芸事に精進してほしい」。退団後もマメに連絡を取り合っているそうで、紅さんのプレお披露目公演も観劇。現在宝塚大劇場で上演中のお披露目公演も「みんなでいけたらいいなと計画中」と取材時に話していました。仕事を超え、信頼する仲間たちがいることもうらやましい限りです。

新妻聖子は「練習あるのみ」

 話変わって、もう1つの“学び”は、ミュージカルや最近はバラエティー番組でも活躍中の女優で歌手、新妻聖子さん。新妻さんといえば、驚異の音域の広さ、正確な音程、声量と、圧倒的な歌唱力を誇り、カラオケの採点番組で満点をたたき出した方です。

 帰国子女で上智大在学中に情報番組のレポーターとして芸能界入り。2003年のミュージカル「レ・ミゼラブル」のオーディションで5000倍の難関を突破、エポニーヌ役に選ばれ、初舞台を踏んだ。声楽などの訓練や役者としての経験がない新人では異例の大抜擢でした。

 そんな新妻さんに、歌がうまくなるコツを聞くと、食い気味に「練習です。練習あるのみです」と返ってきた。

 「でもただ何度も歌うのは、ノドが疲れるだけなので。必ず『録音』をしてください。そして聞いてください。

 まず、現実を知った方がいい。現実を把握しないと進歩がないから。弱点も、長所も、まず客観的に聞いてみることです。

 カラオケにこもって練習するにしても、1回歌う、録る、聞く、ダメだったところを歌い直す、録る、聞くの繰り返しですよね」

 母が大阪出身というDNAからか?、達者な“しゃべり”で早口で一気に語ってくれました。

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