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1周12メートル!巨大鉄道ジオラマが兵庫・豊岡に登場 「鉄道今昔展」で運転士体験も

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1周12メートル!巨大鉄道ジオラマが兵庫・豊岡に登場 「鉄道今昔展」で運転士体験も

「鉄道の面白さを知ってほしい」と話す瀬尾雅昭さん=豊岡市幸町 「鉄道の面白さを知ってほしい」と話す瀬尾雅昭さん=豊岡市幸町

 運転士体験などができる「鉄道今昔展」が20日、兵庫県豊岡市立野町の豊岡地区公民館で開かれる。地元の「但馬鉄道模型クラブ」が手がけた精巧なジオラマのほか、懐かしいSL(蒸気機関車)などの鉄道写真を展示し、往時を振り返る。

 同クラブは豊岡市などの約20人が会員で、初めて行われる同展では、会長の瀬尾雅昭さん(53)らが約1年がかりで作製した巨大ジオラマがお目見え。1周12メートルある線路にカメラを付けた列車模型を走らせ、モニター画像を見ながら運転操作を楽しめる。

 また、朝来市出身の映像作家、藤原次郎さんが「僕の1/1機関車」と題して講演(午後2時から)し、作品「余部鉄橋物語」も上映。あわせて同鉄橋のジオラマも飾られる。

 瀬尾さんは「旅情あふれる鉄道の面白さを知ってほしい」と話している。午前10時から、無料。問い合わせは同公民館((電)0796・23・1492)。

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