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【スポーツ×ミュージック】WBCのテーマソング、実は男女の別れを歌った名曲 イントロのリズムが侍ジャパンの名シーンとともに

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【スポーツ×ミュージック】
WBCのテーマソング、実は男女の別れを歌った名曲 イントロのリズムが侍ジャパンの名シーンとともに

WBC準決勝進出を決め、喜び合う日本代表ナイン=東京ドーム(撮影・今野顕) WBC準決勝進出を決め、喜び合う日本代表ナイン=東京ドーム(撮影・今野顕)

 日本代表が4大会連続の準決勝進出を決めた野球の国・地域別対抗戦、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。中継番組の視聴率も日本での開催試合の観客動員も好調で、この春の国民的な関心事になっている。TBS系列での中継番組では、番組内で流されるロックの名曲が「侍ジャパン」をもり立てる。米ロックバンド、ジャーニーの「セパレート・ウェイズ」。鋭く力強いリズムは、世界の舞台で頂点を目指す武者たちのイメージを引き立てる。日本代表が世界一の奪還を成し遂げたとき、興奮と感動とともに、あのイントロのリズムが再び記憶に刻まれるに違いない。スポーツの大会と音楽との関係をまとめてみた。(吉原知也)

実は野球とは無関係!?

 きらびやかなシンセサイザーのイントロに、ギターとドラムのキレ味のあるリズムが刻む。そこにスティーブ・ペリーの伸びやかでさわやかなハスキーボイスが乗ることで、骨太な音のうねりを作り出していく…。

 これが、1983年に発表された「セパレート・ウェイズ」。アメリカン・ロックの名作の一つに数えられ、エイティーズの洋楽ファンなら誰もが知る「ツウな選曲」。今回、侍ジャパンの活躍を通して、お茶の間に改めて広く知られることになったが、この曲の歌詞の意味を読み解いてみると、非常に興味深い。

 実は、この曲は男女の別れに際した男の赤裸々な心境を歌ったもの。野球と何かの関係ある歌かといえば、そうではない。

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