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鳳凰堂壁画「中品中生図」の復元模写を公開 平等院

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鳳凰堂壁画「中品中生図」の復元模写を公開 平等院

展示されている「中品中生図」の想定復元模写(左)と昭和修理時の現状模写=18日午前、宇治市宇治蓮華 展示されている「中品中生図」の想定復元模写(左)と昭和修理時の現状模写=18日午前、宇治市宇治蓮華

 世界遺産・平等院(京都府宇治市)の鳳凰堂内に描かれた「九品来迎(くほんらいこう)図」(国宝)のうち、「春のお迎え」を描いた壁画「中品中生(ちゅうほんちゅうしょう)図」の復元模写が完成し18日、境内の平等院ミュージアム鳳翔館で公開が始まった。6月23日まで。

 鳳凰堂内の扉や壁には、阿弥陀如来が死者を迎えに来る様子が描かれているが、中品中生図は鎌倉時代前期の作とされ、縦約3・9メートル、横約3・4メートル。

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