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【虎のソナタ】ビヤ樽の腹ナデナデ…幸運儀式で原口快音

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【虎のソナタ】
ビヤ樽の腹ナデナデ…幸運儀式で原口快音

今季1号を放ち、ベンチに戻る原口。ビヤ樽効果?…なわけないか 今季1号を放ち、ベンチに戻る原口。ビヤ樽効果?…なわけないか

 朝、しぶしぶ“判決”を聞いてから出勤した。何の判決かって? 我が街の市民に実施している『市の健康診断』の結果を聞きに行ったわけ。「このお腹のタプタプ…それとお酒はダメですよッ…」。センセイは毎日ヨメさんにいわれて「耳タコ」のセリフを言うだけで診察料を取る(当然だけど)のだ。

 CD席の当番デスク堀啓介をチラチラみると…これがだんだん暗くなっているではないか。

 ナゴヤドームは七回までは一方的に中日だった。森采配は最近の「森友ナントカ」の籠池氏のように縦横無尽? バスターあり、エンドランありで0-4である。

 「こりゃ全滅だヮ」と誰もが思った。だって筑後のウエスタン・リーグ開幕戦(対ソフトバンク)も我が掛布軍は負けていた。

 1945(昭20)年のこの日3月17日は、硫黄島で800名の残っていた日本兵が最後の突撃を試みた。誰もが“結末”はわかっていたが、本土をせめて守りたい…。

 そして…夜半、全員が玉砕した。米軍はのちにこれを「血の前進」と呼んだ。

 大げさにいえば我が猛虎軍も1、2軍ともに“血の前進”をしていた。CD堀とナゴヤドームのキャップ阿部祐亮が七回終了時でどんな会話を交わしたかは、みなさまに想像していただくしかない。

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