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【森友学園問題】23日の籠池氏証人喚問のポイント(1)政治家関与(2)国有地値引きの謎(3)首相夫人100万円手渡し真偽…何が真実で、何が偽りなのか

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【森友学園問題】
23日の籠池氏証人喚問のポイント(1)政治家関与(2)国有地値引きの謎(3)首相夫人100万円手渡し真偽…何が真実で、何が偽りなのか

記者会見する学校法人「森友学園」の籠池泰典理事長=3月10日、大阪市 記者会見する学校法人「森友学園」の籠池泰典理事長=3月10日、大阪市

 次から次へと疑惑や謎が噴出する学校法人「森友学園」(大阪市)による国有地取得問題は、学園の籠(かご)池(いけ)泰典氏への偽証罪が適用される証人喚問(23日)で真相解明につながるかが注目されている。籠池氏が主張する安倍晋三首相側からの100万円の寄付に加え、問題の発端となった国有地の8億円“値引き”、政治家の関与の有無…。何が真実で、何が偽りなのか。

 「100万円寄付」発言は、大阪府豊中市の小学校建設予定地を16日に訪れた参院予算委員会のメンバーらに籠池氏が突然明かした。詰めかけた報道陣に聞かせるかのように大声で安倍首相の名を出すふるまいに周囲は騒然とした。

 だが、17日になって首相は「私は寄付を行っておらず、妻個人としても寄付を行っていない」と明言。言い分は真っ向から食い違うが、籠池氏は16日に「すべては国会でお話しする」と語った以降は沈黙を続けている。

 一方、学園をめぐる問題では、ごみ撤去費用などを理由に評価額約9億円から値引きして約1億3千万円で売却された、いわゆる“8億円値引き”問題の疑問も解消されていない。

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