産経WEST

幻の「五新鉄道」トンネルでシイタケ大規模栽培、今春販売へ 地域活性化の核に

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


幻の「五新鉄道」トンネルでシイタケ大規模栽培、今春販売へ 地域活性化の核に

現在も残る五新線跡。奥がシイタケ栽培が進む西野トンネル 現在も残る五新線跡。奥がシイタケ栽培が進む西野トンネル

 紀伊山地の入り口に位置する同市は過疎・高齢化が深刻。五新線跡地周辺では今月、鉄道計画が頓挫した全国の関係者が集う「全国未成線サミット」が開かれるなど、未成線を活用した地域活性化に取り組んでおり、市も「眠れる遺産を活用したい」と期待する。

 同NPO理事長の新名惇彦(しんみょうあつひこ)・奈良先端科学技術大学院大学特任教授(74)は「五條は人口が減る一方だが、自然や歴史が豊か。五新線跡を核に人を集めたい」と話している。

このニュースの写真

  • 幻の「五新鉄道」トンネルでシイタケ大規模栽培、今春販売へ 地域活性化の核に

「産経WEST」のランキング