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元中国銀行員に有罪判決 顧客の現金盗む、岡山

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元中国銀行員に有罪判決 顧客の現金盗む、岡山

 顧客の現金を盗んだなどとして、窃盗と詐欺の罪に問われた岡山市北区、元中国銀行行員の八代健太郎被告(31)に岡山地裁倉敷支部は15日、懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 長谷川利明裁判官は判決理由で「営業で訪れた事務所で現金を窃取しており、顧客の信頼を裏切る行為」と指摘。一方で示談が成立し、懲戒解雇処分を受けていることなどを執行猶予の理由とした。

 判決によると、八代被告は2015年12月21日、顧客だった岡山県井原市の中国新聞販売所の事務所で現金28万円を盗んだ。14年3月には共謀して、虚偽の書面で申し込んだ他人名義のキャッシュカードを銀行に発行させ、だまし取った。

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