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「育児しんどくストレス爆発」乳児投げ落とし、殺害容疑で30歳母親逮捕 大阪府警

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「育児しんどくストレス爆発」乳児投げ落とし、殺害容疑で30歳母親逮捕 大阪府警

 生後9カ月の次女を床に落として殺害したとして、大阪府警捜査1課は13日、殺人容疑で、母親で大阪市旭区今市の無職、奈須ひろみ容疑者(30)を逮捕した。「育児のしんどさがストレスになっていた。高く持ち上げて下に落とした。殺したのは私です」と供述しているという。

 逮捕容疑は1月9日午後6時10分から同日午後8時ごろまでの間、自宅マンションで、次女を持ち上げて床に落とし、殺害したとしている。次女は意識不明の重体で搬送され、約1週間後に病院で死亡した。次女は頭を骨折しており、死因は外傷性脳腫脹だった。

 同課によると、奈須容疑者は当初、任意の調べに「ベビーベッドから落ちた」と虐待を否定したが、今月6日に府警旭署に出頭し、「次女が亡くなったのは私が原因です。落としました」と明かしたという。

 奈須容疑者は「ベビーベッドで寝ていた次女の服をつかんで持ち上げ、肩ぐらいの高さから2~3回床に落下させた」と説明。奈須容疑者は次女以外に長女(3)と長男(2)を育てており、動機について「3人の育児で心も体もしんどくなった。ストレスがたまって爆発してしまった」と供述したという。

 長女と長男に虐待を受けた形跡はないが、すでに児童相談所に保護されているという。

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