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【関西の議論】20年ぶり復活「永谷園の東海道五拾三次カード」、おやじ世代ばかりか当時知らない若者にも人気

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【関西の議論】
20年ぶり復活「永谷園の東海道五拾三次カード」、おやじ世代ばかりか当時知らない若者にも人気

永谷園のお茶づけ商品に封入されている「東海道五拾三次カード」。復活以来、「懐かしい」「かっこいい」と話題に 永谷園のお茶づけ商品に封入されている「東海道五拾三次カード」。復活以来、「懐かしい」「かっこいい」と話題に

 かつて、永谷園の定番商品「お茶づけ海(の)苔(り)」などに封入され、人気を博した「東海道五拾三次カード」が昨年11月、約20年ぶりに復活。ツイッターなどインターネット上では予想通り、「懐かしい」「これが噂の永谷園のカード」などと盛り上がっているが、意外にも若者の間でも「かっこいい」と人気だ。中高年層が昔を懐かしみ郷愁にひたるのは理解できるとして、いったいどこが若者たちの心をとらえているのか。(中島高幸)

より原画に近い色に よみがえる子供時代の記憶

 「きたー!!!みた瞬間小学生のころを思い出して熱くなりました。懐かし…」「これ集めてたなー。今でも浮世絵とかゴッホとか夢二の絵、見に行く。多分、影響受けてる」

 ツイッターなどネット上では、当時を懐かしむ声が上がった。当時集めていたという人たちだけでなく、初めてカードを目にし興味津々といった若い世代の反応もあり、ネット上は盛り上がっている。

 復活した「東海道五拾三次カード」は、53の宿場とスタートの江戸とゴールの京都の計55枚で構成。当時の構図はそのままだが、印刷技術の発達により、原画に近い色合いを再現している。

 定番の「お茶づけ海苔」や「さけ茶づけ」などお茶づけ商品に1枚封入されている。地道に集めるのも楽しいが、応募マーク3枚で全55枚が毎月1千人に当たるキャンペーンが平成31年1月末まで実施中だ。

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