産経WEST

【森友学園問題】契約書3通り、施工業者から聞き取り調査 大阪府、本社訪れ

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【森友学園問題】
契約書3通り、施工業者から聞き取り調査 大阪府、本社訪れ

工事が進む森友学園の取得用地=2月、大阪府豊中市(本社ヘリから) 工事が進む森友学園の取得用地=2月、大阪府豊中市(本社ヘリから)

 大阪市の学校法人「森友学園」が設置認可を申請している大阪府豊中市の小学校を巡り、学園が建築費の金額が異なる3通りの工事請負契約書を提出した問題で、府は10日、聞き取り調査のため同府吹田市にある施工業者の本社を訪れた。

 施工業者は昨年9月、府建築振興課に公共工事への参加に必要な申請書類を提出。この中に15億5500万円とする小学校建設の契約書の写しが含まれていた。一方、学園の籠池泰典理事長は、府私学課に提出した7億5600万円のものが正しいと主張している。

 施工業者の社長は9日、共同通信の取材に「正しいのは15億5500万円の契約書」と明言。7億5600万円の契約書について、学園側の意向を受け「金額を下げたものだ」と話した。

関連トピックス

「産経WEST」のランキング