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JR関西線の線路上に鉄看板、電車と接触 けが人なし

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JR関西線の線路上に鉄看板、電車と接触 けが人なし

 8日午後4時50分ごろ、奈良市法蓮町のJR関西線平城山-奈良駅間で、京都発奈良行きの下り快速電車(4両編成、乗客約200人)が、線路上にあった全長50センチの鉄製の看板と接触。けが人はなかった。現場は踏切に近いため、故意に置かれた可能性があり、奈良署が列車危険往来容疑も視野に調べている。

 JR西によると、看板は同社が保有する作業員への周知用のもので、普段は線路脇に置いて保管しているという。電車は現場で異常がないことを確認し、約10分後に運転を再開。計10本が最大で19分遅れ、約1500人に影響した。

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