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1歳娘にインスリン投与 21歳母を傷害容疑で逮捕

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1歳娘にインスリン投与 21歳母を傷害容疑で逮捕

 当時1歳だった長女(2)にインスリンを投与して低血糖状態にさせたとして、大阪府警捜査1課は8日、傷害容疑で、実母で同府高槻市の無職、光吉(みつよし)彩夏容疑者(21)を逮捕した。光吉容疑者は准看護師の資格を持っており、「娘がインスリンを外部から注入されて低血糖になったことは分かる」と供述しているが、「(自分は)投与していない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は昨年7月11日、自宅で長女にインスリンを投与。さらに同月18~19日にも入院先の病院で長女にインスリンを投与し、それぞれ低血糖状態にさせたとしている。病院の関係者が異変に気付いて治療したため間もなく回復し、後遺症などもなかった。

 同課によると、長女は当時、入退院を繰り返していたが、低血糖になる病状ではなかったため、病院関係者が児童相談所などに連絡して発覚。府警が調べたところ、当時の状況から光吉容疑者が投与したと判断した。長女はすでに児童相談所に保護されている。

 インスリンは血糖値を下げる働きがある一方、大量に投与すると死亡する可能性もある。府警はインスリンの入手先についても詳しく調べる。

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