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偽ブランド品など輸入差し止め2800件、名古屋税関

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偽ブランド品など輸入差し止め2800件、名古屋税関

 名古屋税関は3日、知的財産侵害に当たるとして管内(長野、岐阜、静岡、愛知、三重)の空港や港などで平成28年、偽ブランド品など2845件、5万3757点の輸入を差し止め、押収したと発表した。件数は前年比26・4%減、点数は同17・5%減だった。

 減少は衣類のコピー商品が減ったのが主な要因で、同税関は「消費者が偽物を買わなくなったためと思われる」としている。

 件数では有名ブランドのロゴマークを入れたバッグや衣類、スマートフォンケースが多く、大半は郵便で中国から送られていたという。多くは商標権侵害だったが、23年以来となる特許権侵害でプリンター用のインクカートリッジを差し止めた。

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