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【森友学園問題】籠池理事長「政治家への働きかけない」「(園児の首相がんばれの宣誓は)政治的な意図はない」

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【森友学園問題】
籠池理事長「政治家への働きかけない」「(園児の首相がんばれの宣誓は)政治的な意図はない」

インタビューに答える籠池泰典理事長=1日、大阪市内  インタビューに答える籠池泰典理事長=1日、大阪市内 

 大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」(大阪市)に小学校建設用地として評価額より大幅に安い価格で売却された問題は、売却の経緯や地中にあったごみなどについての指摘が相次ぎ、国会でも連日にわたり審議が続いている。法人の籠池泰典理事長(64)は1日、産経新聞の取材に応じ「こちらから政治家に(国有地売買について)働きかけたことは全くない」と主張。ごみ処理も適切に行われていると強調した。

 現場は、豊中市野田町の約8770平方メートルの国有地。学園は平成27年5月、まず定期借地契約を結び、小学校建設に着手した。

 その後、地中からごみが見つかった後の28年3月、学園側が土地の購入を希望。国はごみ撤去費など約8億2千万円を評価額約9億5千万円から差し引き「時価」を算出し、同年6月、約1億3400万円で購入契約が結ばれたが、その経緯が不透明だとする指摘があがっていた。

 当初、寄付金を集める際、「安倍晋三記念小学校」との名称を使用していたが、籠池氏は、安倍首相と会食などをしたことは「全然ない」と説明。稲田朋美防衛相とは面識はあったというが「10年ほど会っていないし、大阪で開かれた稲田氏のパーティーにも出席していない」と述べた。

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