産経WEST

IR誘致、和歌山市が正式表明へ 後ろ盾は二階俊博幹事長?

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


IR誘致、和歌山市が正式表明へ 後ろ盾は二階俊博幹事長?

日中観光交流イベントで、中国の習近平国家主席(右)と握手する自民党の二階俊博総務会長=中国・北京の人民大会堂=2015年5月(代表撮影) 日中観光交流イベントで、中国の習近平国家主席(右)と握手する自民党の二階俊博総務会長=中国・北京の人民大会堂=2015年5月(代表撮影)

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)について、和歌山市の尾花正啓市長が近く、誘致を正式表明することが14日、分かった。和歌山県とも協力し、IR事業者の選定など誘致活動を本格化させる。

 同県内へのIR誘致には自民党の二階俊博幹事長(和歌山3区)も理解を示しており、今後、大阪市など競合自治体との誘致合戦が展開されることになりそうだ。

 市はIR誘致に向けたプロジェクトチーム(PT)を立ち上げ、候補地として関西国際空港を建設した際の土砂採取場跡地の「コスモパーク加太(かだ)」と市南部の人工島「和歌山マリーナシティ」の2カ所を有力な候補地に選定していた。

 IR誘致には同県の仁坂吉伸知事も昨年12月の県議会で「地域活性化の有力手段となる」と賛同。県内に強い影響力を持つ二階氏も今年1月、「(IR誘致に)本気で取り組みたいなら、県市が一体になって取り組んだらいい」と語るなど、理解を示していた。

続きを読む

「産経WEST」のランキング