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有料サイトの架空請求被害急増、6割が女性 兵庫県内、過去5年で最多

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有料サイトの架空請求被害急増、6割が女性 兵庫県内、過去5年で最多

 アダルトサイトなどの有料サイトの利用料をだまし取る架空請求詐欺の兵庫県内の被害件数が昨年、過去5年間で最多となり、うち約6割が女性の被害だったことが13日、兵庫県警への取材で分かった。サイトを閲覧しているのは男性のほうが多いとみられるが、周囲に相談するのを恥ずかしがる女性の心理が影響している可能性があり、県警は積極的に相談するよう呼びかけている。

 昨年12月、尼崎市内の女性(26)の携帯電話に「アダルトサイトの利用履歴があり、料金が発生している。退会の連絡をください」というショートメールが届いた。女性が記載されていた番号に電話をかけると、架空会社の社員を名乗る男が「弁護士が民事裁判の手続きをとっている。代金を払えば手続きをとめられる」と現金を要求。恐怖を覚えた女性は、指定された口座に25万円を振り込んでしまったという。

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