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【衝撃事件の核心】「変なところ触らないでよー」撮影すると突然キレて記者に突進…中核派系全学連の拠点「京大熊野寮」捜索で唖然の挑発行為

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【衝撃事件の核心】
「変なところ触らないでよー」撮影すると突然キレて記者に突進…中核派系全学連の拠点「京大熊野寮」捜索で唖然の挑発行為

中核派系全学連活動家の男の逮捕を受けて、京都大の熊野寮に家宅捜索に入る京都府警の捜査員ら。機動隊が警戒し、周囲では抗議や挑発行為が繰り広げられるなど物々しい雰囲気に包まれた=1月31日午前、京都市左京区 中核派系全学連活動家の男の逮捕を受けて、京都大の熊野寮に家宅捜索に入る京都府警の捜査員ら。機動隊が警戒し、周囲では抗議や挑発行為が繰り広げられるなど物々しい雰囲気に包まれた=1月31日午前、京都市左京区

 ずらりと並んだ機動隊員の目の前で学生風の男女がおもむろに皿を持ち、“朝食”を食べ始めた。まるで警察を挑発するかのように-。法廷警備員の足を蹴り、業務を妨害したとして東北大医学部5年の男(25)が公務執行妨害容疑で逮捕された事件を受け、京都府警は今年1月31日、関連先として京都大の熊野寮(京都市左京区)を家宅捜索した。中核派系全学連の活動拠点として知られる同寮への捜索は、最近では昨年に続き2回目。今回も関係者らは「なんの権利があってここにいるんだ!」と家宅捜索に抗議し、報道陣ともトラブルに発展した。だが当時、京大は学期末の試験期間の真っ最中。「主義主張を繰り広げるのは構わないが、幼稚すぎる…」。どこまでも〝時代錯誤〟な抗議活動は周囲の一般学生たちの心には響かず、冷ややかな視線が注がれた。

拡声器で「なんの権利があるんだ!」

 1月31日午前9時半、京大熊野寮。「嵐の前の静けさ」のように、付近は一見すると、何事もないようだった。ただ、よく見ると、寮の屋上などには周囲をうかがう男女がちらほら。多くは、マフラーやサングラス、上着のフードなどで顔を隠していた。中核派系全学連の関係者のようだ。

 やがて近くに横付けされた警察車両から、機動隊員が続々と列をなして集まり始めると、次第に物々しい雰囲気に。午前9時40分ごろ、捜査員が令状を読み上げ、寮内の捜索に着手した瞬間、関係者らの行動が活発になった。

 「なんの権利があってここにいるんだ!」。寮の周辺で警戒する機動隊員らに1人の男性が拡声器を向け、叫び始めた。

謎パフォーマンスの連続 報道陣の脚立の上に座り、テレビカメラを触り

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