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滋賀県の外国人労働者数が過去最高 景気回復の波反映か

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滋賀県の外国人労働者数が過去最高 景気回復の波反映か

 外国人を雇用する滋賀県内の事業所(平成28年10月末時点)は前年同期より84増の1534事業所と4年連続で増加し、統計が義務化された19年以降過去最高となったことが滋賀労働局のまとめで分かった。外国人労働者数は1万3687人で、前年同期より1451人多くこちらも4年連続増で過去最高。滋賀労働局は「滋賀県は製造業が多く、景気回復に伴い外国人を雇う事業所が増えているのではないか」と分析している。

 滋賀労働局によると、外国人を雇用している県内の事業所は増加傾向にあり、21年は962事業所だったのが、5年間で約1・6倍に。これに伴い、外国人労働者数も21年の9235人から大幅に増えている。

 国籍別では、ブラジルが最も多く5681人で、全体の41・5%。次いで、中国=2899人(21・2%)▽フィリピン=1475人(10・8%)▽ペルー=956人(7・0%)-などと続いた。

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