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【大阪国際女子マラソン】加藤岬、竹中理沙が有利か 後半重視のペース設定

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【大阪国際女子マラソン】
加藤岬、竹中理沙が有利か 後半重視のペース設定

 今大会の注目は「ネガティブスプリット」。日本陸連が打ち出した、前半より後半のタイムを重視する新たな強化方針で、ランナーには駆け引きが求められる。大阪国際が初適用となり、ロンドン行きの明暗を分けそうだ。

新方針

 30キロまで先導していたペースメーカーは中間点までで、ハーフをこれまでより約2分遅い1時間12分~同30秒で通過する新方針に沿った設定になる。トップ選手には比較的緩やかなペースで、余裕を持った状態で勝負どころを探る展開が予想される。

 昨年は後半に課題を残し6位となった加藤が、持ち味のスピードで制することもありそう。同じく前回、ハイペースで飛ばす福士加代子(ワコール)に食い下がった竹中も女王候補だ。

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