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【大阪国際女子マラソン】「故郷熊本を元気にしたい」くまモンのワッペンつけて浪速路に挑む 日本陸連が特例で認める

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【大阪国際女子マラソン】
「故郷熊本を元気にしたい」くまモンのワッペンつけて浪速路に挑む 日本陸連が特例で認める

大阪国際で初マラソンに挑む蓮池杏奈選手 大阪国際で初マラソンに挑む蓮池杏奈選手

 29日に開催される「第36回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、日東電工協賛)で、準招待選手として出場する蓮池杏奈選手(28)=肥後銀行=が、震災からの復興を目指す故郷熊本への思いを胸に、「くまモン復興応援ワッペン」をつけて浪速路に挑む。ユニホームにワッペンを付けるのは規定で禁止されているが、日本陸連が特例で認めた。愛弟子を送り出す発案者の飛瀬貴子監督(42)は「私たちの思いが認められてうれしい。故郷を元気にしたい」と意気込んでいる。

 自分たちが今できることは

 「あの時のことは今も忘れられません」。当時の恐怖は飛瀬監督以下、チーム全員に焼き付いている。昨年4月14日夜、選手8人は練習時の寮として使っている熊本市内のホテルに滞在中だった。

 誰一人体験したことのない大きな揺れに恐怖が襲う。同市内の自宅から駆けつけた飛瀬監督と選手8人が1階に集まり、大広間で身を寄せ合って横になった。次の日も「怖い」という選手のために部屋には戻らなかった。

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