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【大阪国際女子マラソン】竹中「代表をつかみ取りに行く」 心が体を動かす走りを目指す

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【大阪国際女子マラソン】
竹中「代表をつかみ取りに行く」 心が体を動かす走りを目指す

大阪国際女子マラソンの招待選手記者会見で、談笑する竹中理沙(左)と加藤岬=27日午後、大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪(宮沢宗士郎撮影) 大阪国際女子マラソンの招待選手記者会見で、談笑する竹中理沙(左)と加藤岬=27日午後、大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪(宮沢宗士郎撮影)

 凛(りん)とした表情の中に、決意の強さがあった。前回3位の竹中は「2時間23分から24分台で、日本人トップで走るのが目標。代表をつかみ取りにいきたい」。昨年の雪辱を期すレースになる。

 昨年は福士加代子(ワコール)と競り合い、中間点を1時間10分27秒で通過。「強い福士さんと一緒に走るのがすごく楽しかった。でも、冷静さを欠いたのかな。やっぱり自分にはペースが速すぎた」。ゴールは2時間29分台。リオ五輪を目指す気持ちとは裏腹に、後半は体が持たなかった。

 昨年夏に右足かかとを痛めた影響で、今回は40キロ走を何度も走ってきたわけではない。ただ、距離走とスピード練習を組み合わせながら、「充実した練習ができた」。ウエートトレーニングにも力を入れ、後半の走りをずっと意識してきた。

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