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【大阪国際女子マラソン】東京五輪世代 夢への挑戦 ネクストヒロイン4人衆

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【大阪国際女子マラソン】
東京五輪世代 夢への挑戦 ネクストヒロイン4人衆

大阪国際女子マラソンに向け、練習をする林和佳奈=12月19日、大阪市吹田市の大阪学院大学 大阪国際女子マラソンに向け、練習をする林和佳奈=12月19日、大阪市吹田市の大阪学院大学

 29日に開催される「第36回大阪国際女子マラソン」は次世代を担う若手ランナーの育成を目指し、初マラソンへの挑戦を促す「ネクストヒロイン」枠が設けられて3大会目を迎える。今大会では大学生4人が選出(実業団は2人)された。2020年の東京五輪で活躍が期待される「TOKYO世代」を紹介する。(坂井朝彦、丸山和郎)

ネクストヒロイン

 今後活躍が期待される大学生や実業団の若手選手を対象にした大阪国際女子マラソン独自の育成枠として、第34回大会(2015年)から設けられている。

 高低差が少なく世界でも屈指の高速コースとして知られる大阪国際で強豪選手のスピードを体感し、また、大会前の選手村入村や記者会見など招待選手と同様の環境で競技に臨むことで、将来への経験を積むことを狙いとしている。

京産大4年・佐藤季実子(21) けが越え初舞台

 大阪・桜宮高時代は3年間、大阪国際の補助員として運営に協力し、「そのときは、まさか自分が走ることになるとは思わなかった。遠い存在でした」と屈託なく笑う。

 初マラソンに挑もうと思ったきっかけは、京産大の先輩で在学中の前々回大会にネクストヒロインとして出場した奥野有紀子(資生堂)だ。「すごく優しくて気遣いができる」あこがれの存在。8位入賞した先輩の背中を追う。

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