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鳥インフル検出の養鶏場で約17万羽を殺処分、140農場に区域外運び出し禁止 宮崎県

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鳥インフル検出の養鶏場で約17万羽を殺処分、140農場に区域外運び出し禁止 宮崎県

 宮崎県は25日、同県木城町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、飼育する鶏計約16万8400羽を殺処分するなどの防疫措置を進めた。県は同日午前、JA関係者などを集めて県庁で緊急防疫会議を開き、感染拡大の防止に向けた取り組みを徹底する。

 県は家畜伝染病予防法に基づき、24日にこの養鶏場から半径3キロ圏内にある6農場の鶏や卵の移動を制限。半径3~10キロ圏は搬出制限区域とし、140農場に区域外への運び出しを禁じた。

 また発生農場の周辺や幹線道路沿いに車の消毒ポイントを約10カ所設置した。

 木城町の養鶏場では24日に大量の鶏が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。

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