産経WEST

大学に包丁持ち侵入、銃刀法違反容疑で男逮捕 兵庫・伊丹

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


大学に包丁持ち侵入、銃刀法違反容疑で男逮捕 兵庫・伊丹

 23日午後2時ごろ、兵庫県伊丹市稲野町、大手前大で「図書館に刃物を持った男がいる」と男性職員が110番した。伊丹署員が駆け付け、リュックサックに包丁を隠し持っていたとして、現場にいた男を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。けが人はなかった。

 伊丹署によると、男は同県明石市東朝霧丘、無職、曽田雄亮容疑者(23)。「在学中の問題行動を謝るため訪れた。包丁は交渉がうまくいかなかった場合、相手を殺し自分も死のうと思って買った」と話している。

 逮捕容疑は刃渡り約17センチの包丁を隠し持ったとしている。白いマスクにサングラスの曽田容疑者がポケットからカッターナイフを取り出すのを女性職員が目撃し、男性職員に伝えた。

 大手前大によると、図書館には20~30人の学生がおり、一時避難させた。曽田容疑者と同じ名前の学生が昨年3月に卒業した記録があり、在学中、図書館で大声を出すなどトラブルがあったという。

「産経WEST」のランキング