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【World面白】中国料理店が“人間の足”肉を提供…イタリア大騒ぎ、実は

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中国料理店が“人間の足”肉を提供…イタリア大騒ぎ、実は

 足の付いた物で食べないのは机と椅子(いす)だけ、などと揶揄(やゆ)される中国人だが、何とイタリア北部の街、パドヴァにある中国料理のレストランが何と“人間の足を提供している”と大騒ぎになったのだ。

 1月13日付英紙デーリー・メール(電子版)などによると、このレストランの従業員が、厨房(ちゅうぼう)に置かれた、とある食材をSNS(交流サイト)に投稿したのだが、その画像が騒ぎを引き起こした。

 ブルーのボウルに入ったその食材は、切断され、腐敗しかかった人間の足にしか見えなかったからだ。色は薄い肌色で、ちょうど足首あたりから切断された足2つ、つまり両足ということか…。

 しかし、レストラン側は、欧州スロベニアからやってきた2人の客が注文した熊の足の肉だと主張した。実際、この2人は珍味で知られる熊の足をこのレストランで注文したのだとか。

 とはいえ、この画像に仰天した一般人がイタリア当局に通報。現地の警察と食品基準庁がこのレストランを調べたところ、冷蔵庫や床、オーブンは油と汚れでギトギト。そして、約25キロの肉と出所不明の冷凍魚、賞味期限が大幅に切れたカエルの脚やカニの身などを発見したが、肝心の熊の肉が保管されていた痕跡はなかったという。

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