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学テで未履修範囲から出題 枚方、箕面の市立中、当該問題を削除

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学テで未履修範囲から出題 枚方、箕面の市立中、当該問題を削除

 大阪府枚方市教育委員会は12日、府内の中学校で同日行われた府独自の学力テスト「チャレンジテスト」で、枚方市立中1校の1年生118人が英語の出題範囲の一部を学習していないことが分かり、未履修の問題を削除して実施したと発表した。

 枚方市教委によると、11日に出題範囲を確認した生徒からの指摘で発覚。英語の担当教員が範囲の確認を怠ったのが原因としている。

 箕面市立中1校でも1年生156人が受けた数学で同様のミスが発覚し、問題を削除して対応した。

 チャレンジテストは高校入試の調査書に記載する成績の判断材料になる。枚方、箕面両市教委は「生徒の不利益にならないよう対応した」と説明している。

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