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「悔いのない完走を」 朝ドラ「べっぴんさん」の19歳ヒロイン、後半へ決意新た

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「悔いのない完走を」 朝ドラ「べっぴんさん」の19歳ヒロイン、後半へ決意新た

「べっぴんさん」ヒロインの芳根京子さん。収録の衣装姿で登場した=12日、大阪市内(杉山みどり撮影) 「べっぴんさん」ヒロインの芳根京子さん。収録の衣装姿で登場した=12日、大阪市内(杉山みどり撮影)

 NHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロイン・すみれを演じる芳根(よしね)京子さん(19)が12日、制作するNHK大阪放送局の新年局長会見にゲストとして出席し、「最後までみんなで完走して、悔いの残らないようにしたい」と新年の意気込みを語った。

 進行をつとめた同局の青井実アナウンサー(36)から、昨年はどんな1年だったかを問われた芳根さんは、「思ってもいなかった1年でした。朝ドラ出演を含め、仕事・プライベートともに大阪で生活していましたので」と振り返った。

 11日の放送から昭和30年代に時代が移り、すみれの子供らも成長した姿で登場。芳根さんは「出演者陣もがらっと代わり、2度目のクランクインかのように現場の空気が変わりました。改めて気が引き締まります」と語った。

 高校生の娘を持つ母を演じることについて「私自身がまだ19歳なので、どちらかというと(ヒロインの娘)さくらの気持ちの方に近い部分が多いです。でも、生まれてすぐのさくらちゃんからずっと成長を見ているので、思ったよりはスッと入り込めました」と笑顔を見せた。

 後半の見どころについては「成長した子供たちとの親子の関係や、会社もどんどん大きくなっているので、そのあたりも見ていただきたいと思います」。

 そして「とにかく最後まで倒れず、みんなで完走したい。私自身は、悔いが残らないように、達成感をもってすがすがしい気持ちで東京に帰れるように頑張りたいです」と力を込めた。

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