産経WEST

57歳の吉本子会社役員、大阪市の区長に 公募で合格、4月就任

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


57歳の吉本子会社役員、大阪市の区長に 公募で合格、4月就任

大阪市の吉村洋文市長=1月4日、大阪市中央区(志儀駒貴撮影) 大阪市の吉村洋文市長=1月4日、大阪市中央区(志儀駒貴撮影)

 大阪市は12日、公募区長に吉本興業の子会社「よしもとデベロップメンツ」の大谷常一取締役(57)が合格したと発表した。就任は4月1日で、配属先の区は未定。

 市によると、大谷氏は平成7年に吉本興業に入社。19年によしもとデベロップメンツのチーフプロデューサーとなり、28年に同社取締役となった。

 区長任期は1年ごとの更新制で、適性に問題がなければ33年3月末までの4年間。今回の公募区長の応募者数は計87人で10人が合格。うち3人が外部だった。

 吉村洋文市長は記者会見で、大谷氏について「日本中を楽しませている企業の第一線で活躍してきた。組織マネジメント力もある」と評価した。

「産経WEST」のランキング