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覚醒剤2キロ体に巻き付け密輸、台湾人の男を逮捕

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覚醒剤2キロ体に巻き付け密輸、台湾人の男を逮捕

押収された覚醒剤と体に巻き付けるのに使われたテープ=関西国際空港 押収された覚醒剤と体に巻き付けるのに使われたテープ=関西国際空港

 関西国際空港に覚醒剤約2キロ(末端価格約1億4千万円)を密輸したとして、大阪府警薬物対策課と関西空港署は5日、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、台湾籍で、自称・青果店経営の陳方建容疑者(45)を逮捕、送検したと発表した。大阪地検が同日、同罪で起訴した。

 起訴状によると、陳被告は何者かと共謀のうえ、昨年12月15日、関空で、覚醒剤約2キロを腹部や脚に巻き付け、密輸したとされる。

 府警や大阪税関によると、陳被告は同日、台湾の桃園空港から関空に到着。税関検査で、衣服の下に、覚醒剤を14個の袋に分けて粘着テープなどで巻き付けていたことが発覚した。調べに対し、「税関検査を受けるまで巻き付けられたことを知らなかった」などと容疑を否認しているという。

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