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シー・シェパード、和歌山で嫌がらせを継続 欧米豪の活動家らが常駐…イルカ漁批判で寄付金募る

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シー・シェパード、和歌山で嫌がらせを継続 欧米豪の活動家らが常駐…イルカ漁批判で寄付金募る

イルカの飼育用いけす。鋭利な刃物のようなもので切られていた=4日午後、和歌山県太地町(菊池昭光撮影) イルカの飼育用いけす。鋭利な刃物のようなもので切られていた=4日午後、和歌山県太地町(菊池昭光撮影)

 イルカが飼育されているいけすの網が切られる事件があった和歌山県太地町で、現地に常駐している反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の活動家らが年が明けた2017年早々から、漁師らへの嫌がらせ行為を続けている。

 活動家らは「監視活動」と称して太地町の漁師や関係者、漁船などを勝手に撮影し、ネット上に掲載。年末年始も連日、活動を継続し、5日にはツイッターで「(正月の)休みが終わった。貪欲への渇望が再開された。漁船が(イルカ)狩りのために出ていった」と煽りのメッセージを流し、現地の写真をアップした。

 関係者によると、太地町には現在、SSの活動家ら3~4人が常駐。オーストラリアや欧米の国々の出身という。

 SSはネット上で漁師らを非難するメッセージを流して、支援者から寄付金を募っている。

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