産経WEST

海岸で発見の野鳥から鳥インフル 愛知

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


海岸で発見の野鳥から鳥インフル 愛知

 愛知県は4日、同県西尾市で死んでいた野鳥のホシハジロ1羽を簡易検査したところ、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。鳥取大で確定検査をする。県内で野鳥から陽性反応が出るのは3日に続き2例目。

 県によると、4日午前9時ごろ、西尾市の海岸で通行人が見つけた。周辺では、ほかにカモなど6羽が死んでいたが、5羽の死因は外傷によるもので、もう1羽は腐敗して検査できなかった。

 現場から3キロ以内に家禽を飼う農家はなく、県は周辺10キロ圏内の池などで野鳥の監視を強める。

 県内では3日、豊橋市で死んでいた野鳥のヒドリガモから簡易検査で陽性反応が出た。また昨年12月、東山動植物園(名古屋市)で飼育していた絶滅危惧種のシジュウカラガンなど計10羽の感染が判明した。

「産経WEST」のランキング