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宮崎で鳥インフル 野鳥大量死は見つからず

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宮崎で鳥インフル 野鳥大量死は見つからず

 宮崎県川南町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が生じたことを受け、半径10キロ圏で渡り鳥の飛来地などを調査していた環境省は24日、野鳥が大量死しているなどの異常はみられなかったと発表した。

 環境省によると、調査は同日まで3日間、養鶏場から半径10キロ圏内で渡り鳥の飛来地になっている、河川やため池など計26地点で実施。死んだ野鳥は見つからなかった。

 この養鶏場では19日、約100羽が死んでいるのが見つかった。遺伝子検査で高病原性ウイルス「H5N6型」を検出。宮崎県は21日までに約12万羽を殺処分し、消毒などの防疫措置を終えた。

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