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【島根女子大生殺害】事故死の33歳男を書類送検 発生から7年捜査終結、刃物見つからず

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【島根女子大生殺害】
事故死の33歳男を書類送検 発生から7年捜査終結、刃物見つからず

 平岡都さんの遺体が発見された臥竜山の現場付近=20日朝、広島県北広島町  平岡都さんの遺体が発見された臥竜山の現場付近=20日朝、広島県北広島町

 捜査本部によると、平岡さんは21年10月26日夜、島根県浜田市内のアルバイト先を出た後、行方不明となった。同年11月6日に広島県北広島町の臥竜山の山頂付近で遺体の一部が見つかり、その後、別の部位も発見された。

 矢野容疑者は同月8日、山口県の中国自動車道で運転中に事故を起こし、同乗の母親と共に死亡した。 

     ◇

 【用語解説】容疑者死亡で書類送検

 犯罪捜査をした場合、「速やかに書類、証拠物とともに事件を検察官に送致しなければならない」と定める刑事訴訟法246条の規定に基づき、警察は容疑者が死亡しても原則として検察庁に書類送致しなければならない。あらかじめ検察官が指定する軽微な事件は除外できる。起訴しても刑事裁判を行うことができないため、検察側は容疑者死亡を理由に不起訴処分とし、事件処理を終える。

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