産経WEST

捕鯨批判に反証…「日本が汚名着せられている問題に向き合いたい」ビハインド・ザ・コーヴの八木監督トークショー

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


捕鯨批判に反証…「日本が汚名着せられている問題に向き合いたい」ビハインド・ザ・コーヴの八木監督トークショー

映画制作の苦労などを語る八木景子監督(左)=串本町 映画制作の苦労などを語る八木景子監督(左)=串本町

 和歌山県太地町のイルカの追い込み漁を批判的に描いた映画『ザ・コーヴ』への反証として制作されたドキュメンタリー映画『ビハインド・ザ・コーヴ 捕鯨問題の謎に迫る』(八木景子監督)が18日、同県串本町の串本文化センター大ホールで上映された。その後、「クジラと共に生きる」をテーマに八木監督らのトークショーが開かれ、映画制作への思いを語った。

 13日に米国から帰国したばかりという八木監督。映画制作のきっかけについて、「日本は、南極海での調査捕鯨について国際司法裁判所に訴えられ、敗訴までした。それに対して『WHY(なぜ)?』の気持ちがあった。はっきりした答えがあれば、映画は作らなかったと思う」と話した。

 映画を制作するため、太地町にやってきたが、現地の反応は真逆だった。地元の人たちはマスコミ嫌いになったのか、取材にまったく答えてくれなかった。現地に乗り込んでいた反捕鯨団体「シーシェパード」のメンバーの方がむしろ、フレンドリーに接してくれたという。

続きを読む

「産経WEST」のランキング