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【サッカークラブW杯】史上初のビデオ判定でPK 両チームから賛否の声

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【サッカークラブW杯】
史上初のビデオ判定でPK 両チームから賛否の声

前半、ビデオ判定をする審判=市立吹田サッカースタジアム(撮影・甘利慈) 前半、ビデオ判定をする審判=市立吹田サッカースタジアム(撮影・甘利慈)

 前半33分の鹿島の先制点となったPKは、国際サッカー連盟(FIFA)主催大会として初導入されていたビデオ判定によるものだった。前半30分ごろ、主審がいったん試合を止め、ビデオ室の補助審判からの情報を確認した上でPKを宣告した。数分前のFKで、西がペナルティーエリア内で倒された場面をファウルとした判断で、これが史上初の事例となった。

 石井監督は「公平な形でジャッジができる。ひとつのシステムとしてはいいかなと思う」と評価。試合が約30秒止まったことについては「試合中に何度も繰り返されるようではゲームの流れが切れてしまうので、その辺は何か考えなくてはいけない」と話した。

 一方、ナシオナル・メデジンのルエダ監督は「新たに導入されたテクノロジーの被害者になった」と不満を口にした。このビデオ判定はテスト導入であり、MFウリベは「初めてで驚いた。どういう形で(本格的に)導入されるか検討されるべきだ」と強調した。

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