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太陽の塔に火の鳥舞う クリスマス前に映像投影 大阪・吹田

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太陽の塔に火の鳥舞う クリスマス前に映像投影 大阪・吹田

内部のオブジェ「生命の樹」がプロジェクションマッピングで投影された「太陽の塔」=8日夜、大阪府吹田市の万博記念公園 内部のオブジェ「生命の樹」がプロジェクションマッピングで投影された「太陽の塔」=8日夜、大阪府吹田市の万博記念公園

 昭和45(1970)年に大阪で開催された国際博覧会(万博)のシンボルで、大阪府吹田市の万博記念公園にある「太陽の塔」(高さ約70メートル)に、映像を投影する「プロジェクションマッピング」が8日、クリスマスイベントが始まる9日を前に試験的に実施された。テーマは「復活」で、火の鳥が羽ばたく鮮やかな世界が映し出された。

 映像投影の企画は6年目。塔をスクリーンとして約7分間、破壊と再生を繰り返す塔の様子や、内部に飾られているオブジェ「生命の樹」の躍動を6台のプロジェクターで表現している。25日までの金、土、日曜の夜に、通常の入場料で楽しむことができる。

 太陽の塔は10月から耐震補強工事を開始。平成30(2018)年3月末から内部を有料で一般公開し、行方不明となっている「地底の太陽」を復元して展示する。

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