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【衝撃事件の核心】「キモすぎる」狡猾〝女性足なめ男〟 車の修理装い…運転席に座らせ足元に寝転びペロリ 捜査員激怒「なめてんのか!」

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【衝撃事件の核心】
「キモすぎる」狡猾〝女性足なめ男〟 車の修理装い…運転席に座らせ足元に寝転びペロリ 捜査員激怒「なめてんのか!」

京都府警の捜査員が「足なめ男」と呼んでいた男が強制わいせつ容疑で逮捕された。車の故障をみてもらうことを口実に、声をかけた女性を運転席に座らせ、自らは足元に寝転んで足をなめる特異な犯行だった 京都府警の捜査員が「足なめ男」と呼んでいた男が強制わいせつ容疑で逮捕された。車の故障をみてもらうことを口実に、声をかけた女性を運転席に座らせ、自らは足元に寝転んで足をなめる特異な犯行だった

 指示通りに運転席に座った。すると、次の瞬間、思いも寄らないことが起きた。男はあおむけになり、女性が座っている運転席の足元に体を滑り込ませたのだ。さらに男は、そのままの体勢で女性が履いていたサンダルを脱がせ、素足の右足首をつかむと、ブレーキペダル付近から顔をのぞかせ、足をなめ始めた。

 突然の、しかも意味不明な行動。凍り付くような恐怖を感じる女性をよそに、男は足をなめ、ときには歯を立てるなどし、行為は約35分間続いた。

 やがて、満足したのだろうか、男は体を起こすと、何事もなかったかのようにこう言い放った。

 「修理は知り合いに頼む」

 ようやく女性は解放された。

被害相談50件も

 逃げればよかったと思う人もいるかもしれないが、それは違う。ある捜査員もそうした見方を否定する。

 「車という密室で素足にさせられ、足をつかまれた。下手に抵抗すれば殺されるかもしれないという恐怖もあり、被害者は逃げづらい状況下に置かれる」

 だが、女性は勇気を持っていた。犯行の画像を、自分のスマホで撮影していたのだ。しかも、無心で足をなめ続ける男は、そのことに気付いていなかったようだ。さらに女性は車のナンバーを覚えており、男の特定につながった。

 伏見区内などでは平成24年9月~今年9月、同様に女性が足をなめられるような事件が5件発生していた。男の逮捕が報じられると、情報提供が殺到。同区内を中心に約50件もの被害相談が寄せられたという。

 捜査関係者によると、寄せられた相談の中には、こんな事例もあった。

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