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架空名義の保険証使いスマホ百数十台だまし取る 容疑の男を逮捕 大阪府警

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架空名義の保険証使いスマホ百数十台だまし取る 容疑の男を逮捕 大阪府警

 不正取得した健康保険証を使ってスマートフォンをだまし取ったとして、大阪府警箕面署は2日、詐欺容疑などで、大阪府箕面市坊島、ペットショップ経営、下浦大樹容疑者(36)を逮捕、送検したと発表した。「ペットショップの経営が厳しく、金が欲しかった」と容疑を認めている。

 同署によると、下浦容疑者は平成26年ごろから、両親ら親族を扶養家族に追加すると日本年金機構に虚偽申請し、架空名義の保険証14枚を入手。携帯電話販売店から百数十台のスマホを詐取して転売し、数百万円の利益を得ていたとみられる。

 逮捕・送検容疑は昨年1月中旬、架空の妹名義の健康保険証を使い、箕面市内の販売店からスマホ1台をだまし取ったとしている。

 代理人として契約に訪れた下浦容疑者を不審に思った販売店が、契約者本人の住民票を求めたところ、提出された住民票の偽造が発覚、関与が浮上したという。

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