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調停室から見る紅葉いかが! 京都家裁が異例の取り組み 庭を一般開放

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調停室から見る紅葉いかが! 京都家裁が異例の取り組み 庭を一般開放

 京都家裁(京都市左京区)の庭の紅葉が見頃を迎え、3日に一般公開される。財閥の三井家から戦後に購入した敷地で、京都の隠れたモミジの名所となっている。普段は撮影が禁止されている裁判所の敷地を紅葉で開放するのは全国でも異例の取り組み。

 見学会は平成22年から行われ、昨年はカメラマンなど約600人が集まった。家裁によると、敷地は以前、下鴨神社の境内だったが、明治時代に官有地などになり、昭和24年に当時の所有者だった三井家から買い取り、家裁が建てられた。

 赤や黄色に色づいた木々の間を小川が流れる庭は、離婚など家庭内の問題の手続きに使う調停室や渡り廊下からも眺めることができる。3日の公開受け付けは午後1時から3時まで、予約不要で入場無料。

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