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【陸上】故障明けの川内「付け焼き刃でどこまで」 福岡国際マラソン

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【陸上】
故障明けの川内「付け焼き刃でどこまで」 福岡国際マラソン

福岡国際マラソンの共同記者会見に出席した(下段左から)川内優輝、パトリック・マカウ(ケニア)、イエマネ・ツェガエ(エチオピア)、(上段左から)前田和浩、大塚良軌、高田千春、足立知弥=2日、福岡 福岡国際マラソンの共同記者会見に出席した(下段左から)川内優輝、パトリック・マカウ(ケニア)、イエマネ・ツェガエ(エチオピア)、(上段左から)前田和浩、大塚良軌、高田千春、足立知弥=2日、福岡

 陸上の世界選手権(来年8月、ロンドン)の日本代表選考会を兼ねた福岡国際マラソンが4日、福岡市の平和台陸上競技場発着で行われる。2日は有力選手が記者会見し、故障明けの公務員ランナー、川内優輝(埼玉県庁)は「一つでも上の順位で、1秒でも速く走るのが目標」と力強く話した。

■悩んだけど“強行”「戦うことが目的」

 川内は右ふくらはぎを痛めていた影響で、「1週間くらい前まで、(出場するか)すごく悩んだ」という。20キロのペース走などで懸命に調整したといい、「付け焼き刃でどこまでいけるか」と状態を説明した。代表選考については「選ばれるのではなく(世界で)戦うことが目的」とこだわらない考えを強調した。

 世界選手権の男子マラソンの代表枠は最大3。福岡国際が最初の選考レースとなる。

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