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公園の水まで放水し「帳尻合わせ」…委託業社が検針ミス22件隠すため、幹部ら6人処分

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公園の水まで放水し「帳尻合わせ」…委託業社が検針ミス22件隠すため、幹部ら6人処分

 岡山市水道局から使用量メーターの検針業務を委託された業者がミスを隠すため、一般住宅で無断放水した問題で、ほかにも住宅のバルブを緩めて水漏れさせ、市の公園の蛇口をひねり放水して帳尻を合わせていたことが2日、市水道局への取材で分かった。

 市水道局によると、委託業者は「第一環境」(本社・東京)の岡山営業所。平成26年2月から今年7月にかけ、住宅と市公園のメーターで使用量を多く読み取り、22件の検針ミスをした。

 既に判明している住宅の庭の散水栓から水を流した2件に加え、帳尻を合わせたのは計4件。公園での放水は営業所幹部の指示だった。

 既に幹部ら6人を懲戒処分とした第一環境の亀井聡総務部長は取材に「処分をさらに重くするか検討したい」と話した。

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