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「凄惨で悪質な犯行」元妻の母殺害で懲役23年求刑、弁護側は無罪主張 大分地裁

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「凄惨で悪質な犯行」元妻の母殺害で懲役23年求刑、弁護側は無罪主張 大分地裁

 大分県別府市のマンションで昨年9月、元妻の母親=当時(60)=を殺害したとして、殺人罪などに問われた無職小堀勇太被告(32)の裁判員裁判が2日、大分地裁(今泉裕登裁判長)で開かれ、検察側が懲役23年を求刑し、弁護側が改めて無罪を主張して結審した。判決は19日。

 検察側は論告で、被害者宅や着衣から被告のDNA型が検出されており、被告が犯人だと指摘。「凄惨で悪質な犯行。元妻に罪をなすりつけており、反省の態度は見られない」と述べた。

 小堀被告は初公判で「身に覚えがない」と起訴内容を否認していた。

 起訴状によると、小堀被告は昨年9月27日、別府市にある元妻の自宅マンションで、渡辺京子さんの首をひものようなもので絞めて窒息死させ、クレジットカードなどを盗んだとしている。

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