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【私の時間 シネマ】完璧なスノボ姿を披露「趣味が仕事に生きて…」 「疾風ロンド」大島優子

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【私の時間 シネマ】
完璧なスノボ姿を披露「趣味が仕事に生きて…」 「疾風ロンド」大島優子

大島優子さん(南雲都撮影) 大島優子さん(南雲都撮影)

 圧倒的な、愛らしい容姿と運動神経を持つ元AKB48のセンター。「本当にあるのは身体能力だけ」と笑わせる。トークも達者で、頭の回転が速い。アウトドア派の家族の影響で7歳からスキー場へ通い、9歳で兄と独学でスノーボードを覚えた。「趣味が仕事に生きてうれしいです」

 映画「疾風ロンド」(吉田照幸監督)は東野圭吾氏の小説が原作。スキー場に隠された危険な生物兵器の回収を命じられた医科学研究所員、栗林(阿部寛)の奔走を笑いを交えて描くサスペンス。パトロール隊員の根津(大倉忠義)とともに栗林に協力するスノーボードクロス選手、千晶役で、監督に「完璧」と言わしめた滑走を披露した。

 「スノボは体が覚えているので苦労はなかったですし、千晶の将来への不安や葛藤は、誰もが通る道。痛いほど理解できました」

 7歳で子役から仕事を始め、芸歴は約20年。節目ごとに葛藤はあったという。迷ったときの判断基準は「好きかどうか」とシンプルだ。「一度は全部試す。球技は顔にボールが当たってから苦手意識があるけど(笑)、この仕事は毎回、発見や勉強、反省があって興味が尽きなかった」

 千晶が葛藤を吐露する場面で、震災以降、自分がどうあるべきかを自問自答する。自身も自分の仕事、すなわち娯楽の意味を考え続けた。が、AKB48時代に被災地支援活動に参加するうちに、一つの答えが見つかったという。

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