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【歌劇な人々】「役とはいえ申し訳なく…」奴隷役・明日海りおの背中を踏み台に 花組娘役トップ・花乃まりあ卒業公演

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【歌劇な人々】
「役とはいえ申し訳なく…」奴隷役・明日海りおの背中を踏み台に 花組娘役トップ・花乃まりあ卒業公演

インタビューに答える花乃まりあさん=兵庫県宝塚市(安元雄太撮影) インタビューに答える花乃まりあさん=兵庫県宝塚市(安元雄太撮影)

 明日海は、娘役トップ就任時から「私のすべてを受け止め、導いてくれた方」と表現する大切な存在。その明日海から先日、誕生祝いをもらった。今回のショーで衣装のデザインと監修を手掛ける丸山敬太氏のブランドのカーディガン。「お稽古着にと思いましたが、もったいなくてまだ着ることができなくて」とはにかんだ。

 卒業後は「本当に何も決めていなくて、本当に。表現をする仕事、新たなこと、のんびり過ごすこと、いつか結婚も…といろいろ想像はしますけど。今は目の前の舞台に集中、それが一番です」

 大切な仲間たちとの最後の舞台に挑む。

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