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【衝撃事件の核心】「なぜゲームをしながら運転する」ポケモンGO事故で9歳次男亡くした父、悲痛な叫びが仕様を変更させる

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【衝撃事件の核心】
「なぜゲームをしながら運転する」ポケモンGO事故で9歳次男亡くした父、悲痛な叫びが仕様を変更させる

則竹敬太君が事故に遭った時に持っていた、ひしゃげた水筒をみせる父の崇智さん。事故は運転中のポケモンGOを規制するゲームの仕様変更につながった 則竹敬太君が事故に遭った時に持っていた、ひしゃげた水筒をみせる父の崇智さん。事故は運転中のポケモンGOを規制するゲームの仕様変更につながった

夏以来の“ポケモン騒動”

 ポケモンGOは7月22日にスマートフォンアプリの配信が始まり、スマホを見ながら街を歩く人たちがあちこちに出現。トラブルや事故も頻発した。警察庁によると、配信以降の1カ月間で、歩行中の操作などを含む関連事故が79件発生。人身事故も多く、ポケモンをしながらの運転による死亡事故は、8月にも徳島県と愛知県春日井市で起きていた。さらに今回の事故後も、バスの運転手が運転中にポケモンGOをしていたことが発覚するなどしている。

 愛知県警交通指導課によると、県内のポケモンGOをめぐる運転中の違反摘発は7月は46件だったが、8月半ばごろから減少。9月は7件、10月は1件と啓発や取り締まり効果がみられた。その矢先の死亡事故で、未成年者が死亡したのは全国で初めてだった。

求められる正しい利用

 県警によると、川合被告は事故直前、複数の歩行者が横断歩道を渡るのを確認していたが、一時停止しなかったことも判明。起訴では過失致死が適用されたが、崇智さんは「私には危険運転としか思えない。法の整備を国に働きかけてほしい」「敬太には落ち度はない。息子の事故は、事件だと思う」と話す。

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