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葬儀業者兼業、10万円懐に 兵庫・明石の市斎場職員

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葬儀業者兼業、10万円懐に 兵庫・明石の市斎場職員

 兵庫県明石市は1日、市営斎場の男性職員(65)が1月と8月、葬儀代行業者を名乗って私的に葬儀を請け負い、2回で約10万円の利益を得ていたと発表した。市は兼業を禁じた地方公務員法に違反するとして、近く懲戒処分にする方針。

 市によると、職員は以前から知り合いだった同県姫路市の寺のホームページに「日昇セレモニー」の業者名で広告を掲載。住職と共に寺で葬儀を請け負った。「住職に手伝いを頼まれ、断れなかった」とし、住職は「退職していると思って依頼した」と話している。

 職場で携帯電話を使い、斎場と関係のない葬儀の話をしている職員を不審に思った同僚が、上司に報告し発覚した。

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